いつもギリギリのところにいたくて 正解と不正確の真ん中 不確実で 不安定なまま 夜を迎えたい 真実なんて幻想で 僕等はいつも夢のなか 粒子に分解する前に 星の吐息でため息をつく
悲しみに蓋をしたはずなのに 滲み出してきた 僕が必死で見ないフリをしたことを キミは知っていたの 見たくなかったんじゃない 怖くて恐ろしくて 目をそらすことでしか 僕がタモテナカッタンダ
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