ビー玉

キラキラと

光にかざした

輝きを

見つめるあなたの横顔が

ゆらゆらゆれる

蜃気楼。

陽炎の中で

あなたが笑っていたのは

夏のまぼろしかしら

走り出すことも出来ない

今のわたしを

あなたはまだ信じてくれますか

届かない場所だと知ってしまって

今はまだ立ち上がることも出来ない

 

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