ココロハナコトバ

ただ言葉や自分の声を連ねていきます。意味がない文字の羅列です。

宣言

これから僕はこの人を幸せにすると誓います

そんな言葉は世の中で

たくさん宣言されてきたのでしょう

私があなたに宣言するのならば

幸せになる自信があると言うことだけでしょう

ただ今はその正しさだけで

一緒に幸せになれるのかわかりません

真っ直ぐに

真っ白に

君が私を思う気持ちは

真実でしょう

ムチャなお願いも聞いてくれるのなら

明日は晴れにもできると思う

君なら土砂降りの大雨でも

ピーカンの快晴と言い張るかもね

幸せは私が決めるから

君はただとなりで笑っていてね

フェイク

リアルとフェイク

現実と嘘

理想と現実

どれが正しくて

どれが間違っているのか

誰が決めるの

わたし?

それともあなた?

真実が嘘で塗り固められていく

嘘が嘘で塗り固められていく

本当なんてどこにあるの?

真実はどこ?

だれにもわからない

知りたいことだけ

信じたいことが真実になるせかい

分断がはじまる

別れた道は二度と戻らない

架け橋はどこ?

まだ見ぬ背中

光が刺す方へ

君の瞳が向くままに

眼差しの先へ

進め

未来へ

偏り

好きなものと嫌いなもの

それぞれ違っていいはずなのに

均一化

統一化

されていく

無意識的に

気がついたら

どこかで誰かが言っていた意見を

我が物顔で話してしまう

偏りがあって当たり前

自分の好きなものだけを集めたら

わたしになった

そんな純度100パーセントのわたしになりたい

今のわたしは、純度何パーセントだろう

ラッキーセブン

縁起がいいとだれがいった

誰かがいいねと言ってくれた

いいことあるよ

いいことあるといいね

能動的と多動的

受け身と攻撃

泣き声と癒し

全身全霊で今を生きる

一瞬で世界が変わる

数字なんかに惑わされるな

今だとおもったら

信じろ

間違ってもいい

動き出さないと

たぶん後悔する

ラッキーだけが人生じゃない

アンラッキーのほうが多いように見えるだけ

だから少しだけ勇気をください

ぼくがうえを向いて歩けるように

 

エプロン

いつもは着けないけど

つけるとなんだか気分が上がる

ついつい忙しさにかまけて

こじゃれたものなんて作れなくて

有り合わせ

それがつづくと

自分の存在も

有り合わせみたいだ

誰かの埋め合わせ

よくいう

あなたの代わりはいない

唯一無二の存在

頭ではわかってる

遺伝子的に私以外のわたしはいないだろう

わかってるけど

けど・・・

いつも頭に浮かぶのは

だって

でも

後ろ向きな自分で

今日も嫌になる

このままじゃだめだ

そんな自分をちょっとでも

好きになりたくて

今日の夜は

自分に美味しい料理をつくろう

うん。そうしよう

 

新学期

始まる 新しい年が

おはようと また君に会えるかな

じゃあねっと 別れたあの日から

どれくらいの月日がたったのだろう

もう少しだけ 

一瞬の光のなか 君の笑顔が輝きを増す

だれも知らない 君のこと

別れた先の未来を信じて

動き出す 黒い感情

静まれ 震える手

吐息が漏れる

時計が動き出す

繰り返す また1年が始まる

名指し

誰がやった

あいつが悪い

あそこは行ってはいけない

あの子とは遊んじゃダメ

偉い人がいった

それだけでいいの?

一方的な言葉は、

知らない誰かの涙であふれている

裏路地に君が初めてきた

大丈夫

君を指差すひとはいない

ここではだれもがいないもの

相手のことをいうのなら

責任を持てないのなら

安易な言葉は

無意味な言葉

優しさと愛を

この世界に祝福を