ココロハナコトバ

ただ言葉や自分の声を連ねていきます。意味がない文字の羅列です。

宣言

これから僕はこの人を幸せにすると誓います そんな言葉は世の中で たくさん宣言されてきたのでしょう 私があなたに宣言するのならば 幸せになる自信があると言うことだけでしょう ただ今はその正しさだけで 一緒に幸せになれるのかわかりません 真っ直ぐに …

フェイク

リアルとフェイク 現実と嘘 理想と現実 どれが正しくて どれが間違っているのか 誰が決めるの わたし? それともあなた? 真実が嘘で塗り固められていく 嘘が嘘で塗り固められていく 本当なんてどこにあるの? 真実はどこ? だれにもわからない 知りたいこと…

偏り

好きなものと嫌いなもの それぞれ違っていいはずなのに 均一化 統一化 されていく 無意識的に 気がついたら どこかで誰かが言っていた意見を 我が物顔で話してしまう 偏りがあって当たり前 自分の好きなものだけを集めたら わたしになった そんな純度100…

ラッキーセブン

縁起がいいとだれがいった 誰かがいいねと言ってくれた いいことあるよ いいことあるといいね 能動的と多動的 受け身と攻撃 泣き声と癒し 全身全霊で今を生きる 一瞬で世界が変わる 数字なんかに惑わされるな 今だとおもったら 信じろ 間違ってもいい 動き出…

エプロン

いつもは着けないけど つけるとなんだか気分が上がる ついつい忙しさにかまけて こじゃれたものなんて作れなくて 有り合わせ それがつづくと 自分の存在も 有り合わせみたいだ 誰かの埋め合わせ よくいう あなたの代わりはいない 唯一無二の存在 頭ではわか…

新学期

始まる 新しい年が おはようと また君に会えるかな じゃあねっと 別れたあの日から どれくらいの月日がたったのだろう もう少しだけ 一瞬の光のなか 君の笑顔が輝きを増す だれも知らない 君のこと 別れた先の未来を信じて 動き出す 黒い感情 静まれ 震える…

名指し

誰がやった あいつが悪い あそこは行ってはいけない あの子とは遊んじゃダメ 偉い人がいった それだけでいいの? 一方的な言葉は、 知らない誰かの涙であふれている 裏路地に君が初めてきた 大丈夫 君を指差すひとはいない ここではだれもがいないもの 相手…

雨雪

雨が降っていた 君はどこに行っていたの いつも通り答えのないあなた 雨だれが耳に残る オノマトペにできない擬音語たち 見上げた夜空は 真っ暗で ハローハロー聞こえますか 私はここにいます あなたはどこから発信しているの はやぶさの向こう側 くちづけを…

リップ

そっと口につける 紅をさす 赤く艶めくアタシになる しっかりと塗るわけでなく あくまでそっと 唇から離れた瞬間 世界が華やいだように見えた 少しでも 綺麗になりたくて ムズカシイ理論なんか知らない ただ赤く赤く 美しく艶めく あの日見た女性には今でも…

バッグ

入れてしまえば大丈夫 誰にも見えない わたしのこともあなたのことも 猫が私たちをみていた バレてしまったかしら ねこもいれてしまえば大丈夫 ことりがさえずる わたしたちのこともウワサしている バレてしまったかしら ことりもいれてしまえば大丈夫 あた…

むかむか

気持ちが悪い 自分の気持ちが消化しきれなくて なんて、 カッコいいことを書いた気になったけど、 さっきたべたよくご飯の食べ過ぎじゃないか ただのご飯の食べ過ぎ 大好きなんだよね 豆ご飯 ついお代わりしちゃって おかずも美味しくて だから、むかむか い…

つばさ

なぜ人は飛べないのだろうか なぜ鳥は飛べるのだろうか 人間と猿の遺伝子的な違いはちょっとだけらしい じゃあぼくも飛べるのかな 飛びたいわけじゃなくて どこかへ行きたいわけでもない ただ閉塞感が僕を押しつぶす もう少しで僕は消えてなくってしまうかも…

のど

なにかの音が漏れている なにを伝えかったの しっかりと頭の中で何度も練習したのに 世界には届かなかった わたしの体の私じゃないところになってしまった その瞬間は 頑張ってよ 動いてよ もやもやの思いも 誰にも伝わらない 痛くて 開けられなかった とて…

痛み

感じていた ピリピリ ヒリヒリ もう少ししたら開放してくれる 冷たい氷があったら うれしい 時間がきたら収まってくれる もう耐えられない キリキリ ザリザリ ザラザラ やめて もういやだ 心当たりがあったことはありますが 時間が経てば忘れてしまいます 誰…

誘惑

美味しいご飯と美味しいお酒があればそれだけで幸せ 強がりでもなくそう思っているよ 夢でもいいからなんて綺麗事 あたしは言わない 太鼓の音が聞こえる 聞いたことがある響き 音に揺られて身体が疼く 知っている人がいないのなら ここからスタートできるか…

帽子

誰かのなにかが飛んできた 目を凝らしても見えないほどのスピードで 風が強く強く吹いていく 僕の眼のまえを通り過ぎる 黄色くて小さくて もう見えないなにか 空高く舞ったきらめきは 誰かの大切なものだったのだろうか もうなくなってしまった 大切ななにか…

晴れの1日

おはようっと 窓を開けて、晴れていればそれだけで幸せ。 それがお休みの日ならもっと幸せ。 そんな風に思えるあたしは幸せ者で 明日も晴れればいいのに 明日の事は分からない。 時々は曇りや雨の日がいい日もある。 それが日常で、繰り返しの毎日。 そんな…

さくら

蕾が膨らんでいた。 気がついたら、あっというまのことだった。 いつになったら咲くのだろうか。 開花予想なんでするぐらい、私たちはあなたのことを考えている。 もう少し。 あと少し。 わたしも膨らんでいく。 少しだけ考えが決まってきたのだろうか。 明…

ホワイト

白く どこまでも白く ただただ白く 世界は一面の光であふれていた 反射したガラスのきらめきに 全然気づかなかった ずっと先まで 光り輝く まっすぐ 見つめるその先 明日もキミに会いたい

行進

歩き出す 足と手がいっしょ動いても 動かないと どんなものでも 動かなくなる 難しいとか考えてる 時間なんていらん ヒトと同じようには進めなくても つねに前だけしか見えないように ちいさいひとのこころにしたがって じぶんのリズムでリアルな行進を

未確定

何千年かかって解き明かされた 法則や定理を 説明する黒板 記号や数字が歩きだす きれいに並んで行進し始めても となりで寝ている あなたの事さえ 感じられない リアルなわたし どこまでがあなたなの 心はまったく動けない 明日はわからないまま

セリフ

飲み込んだ言葉は もう消えてしまった シャボンの泡が 飛び跳ねても 日付変更線は 越えたまま 朝がまた来る ぼくの中で反芻し続ける言葉は 発酵して熟成するのか 腐敗へ向かうのか まだ台詞にはなっていない

信じたって 変わらない 解答済みのテスト用紙 そのときはウソでも 時間が経てば オセロの色も裏返る みんなが信じてしまえば 真実になって ウソで塗り固められた道が 正義というなの侵略へ 限りなく黒に近いグレーから 白に近いグレーへ

近く

となりにいるから 分かったような 気になって 何年も経った 縮まらないまま 朝を迎える僕等はあと何度 朝寝坊が許されるの ひとつがうまくいくと もう片方のあたしが 同じ場所から 脚を引っ張っている どれだけの時が経っても キミのキモチはいつも対岸の向…

理解

分かってもらいたいと 言葉を尽くし 思いと理論だけが 先走る 混沌としているのは 世界かわたしか 知ってもらいたいと 願うは わがままか 欲望か 心それ以上なにもいらない

手帳

過去も未来への 軌跡も この手の中 だれも残してくれないから あたしは記録したい 知らないまま 生きることは いけないことなの 多くを知ってるあなたは 偉いのかな 検索ばかりで 知ったような気になって 知識だけ 理論だけ 理想だけ それよりあたしは今日と…

一歩前

辿り着けない あと少し ゴールが見えてから こうなったらいいなって 思いだしたら そこからまったく進まない 理想をもてるほど 近づいているはずなのに つい逃げ出したくなってしまう そこから 一歩前へ なんとか踏み出せる あたしでありたい

ツール

つかわれるのか つかいこなすのか 堂々巡りに終わりはないの 誰かがいった ネコの様に生きていきたい 来世の願いも飽和気味 ほら繰り返す 今世の諸行

トビラ

気付いたら僕の眼の前に 大きな扉があった 開かないのだろうか 頑丈な 重厚な作りだ 彼女は僕のとなりで ハンマーを振り下ろしていた コレは夢 それともゲーム 電子音が聴こえると同時に 粉々に崩れていくのは 僕の世界か向こうの世界か

ゆるぎない

どっしりと おおらかで まあるく にこやかに ただその場に 居続けることが どれほど難しいことなのか 歳を重ねるほど 困難になっていく 自分自身が あせって ぴりぴりして とげとげしく 気難しくしているから やってこないのに 反対のことばかりしてしまう …