止まったままの球体へ 僕のエネルギーを伝えてく ただボールの飛んで行く その先を見てみたかったんだ もういいよと僕が呟いて 試合は終わってしまっても ボールはそのまま止まってる
しとしとと降り続いた雨音は 僕の中のリズムを弱めていく トントンと刻む音は あたしの心を走らせる したたかに ゆっくりと ずるく かしこく たくましく ただ生きていこう
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