となりにいるから 分かったような 気になって 何年も経った 縮まらないまま 朝を迎える僕等はあと何度 朝寝坊が許されるの ひとつがうまくいくと もう片方のあたしが 同じ場所から 脚を引っ張っている どれだけの時が経っても キミのキモチはいつも対岸の向…
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