ココロハナコトバ

ただ言葉や自分の声を連ねていきます。意味がない文字の羅列です。

近く

となりにいるから

分かったような

気になって

何年も経った

縮まらないまま

朝を迎える僕等はあと何度

朝寝坊が許されるの

ひとつがうまくいくと

もう片方のあたしが

同じ場所から

脚を引っ張っている

どれだけの時が経っても

キミのキモチはいつも対岸の向こうがわ