飲み込んだ言葉は もう消えてしまった シャボンの泡が 飛び跳ねても 日付変更線は 越えたまま 朝がまた来る ぼくの中で反芻し続ける言葉は 発酵して熟成するのか 腐敗へ向かうのか まだ台詞にはなっていない
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